11/01(Sun)
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11/01(Sun)
151031 MNTFC11/04(Wed)
RC航空ページェント11/07(Sat)
う~ん
ブログ書いているんですが
画像が全然サーバーにアップロード出来ません・・・。 違うPCからも挑戦したんですが状況変わらず。 1時間近く色々と試したんですがダメですね。 今日のブログはこれにて失礼します。(/-\) 11/09(Mon)
スイッチ交換
さて、プロポのチューニング作業を。
あっ、プロポケースにもステッカー貼ったんです。(^^) ![]() JETI DS-16色々な人が使い始めてますね。 すでに、IMACメンバーだけでも7~8名が購入されてます。 今後ジワジワ増えそうな予感です。 ![]() スイッチ類も個別で売っているので 思いのままに変更出来ます。(^^) ![]() 僕が取り替えるのは、この3つ。 左から、専用工具、ボタン式スイッチ ショート3ポジションスイッチ、ロング2ポジションスイッチ。 下の付箋みたいのは、コードです。 差し込み式だから半田作業も不要で簡単。 ![]() 裏フタを外して ![]() 不必要なスイッチを外します。 ![]() 不要なスイッチ君達。 作業する前に ちゃんとバッテリーのコネクタを抜いて下さいね。 ![]() 5分もかからずに、3つのスイッチの交換終了。 これで、快適にフライトが出来ます。(^^) ![]() プロポを起動すると“スイッチが変更されました”的な メッセージが出ますので、“YES”を押して完了します。 ![]()
11/10(Tue)
タイマーセット
今日は、DS-16のタイマーセット。
今後ユーザーさんが増えそうなので やり方を載せておきます。 良かったら参考にしてみて下さい。(^^) ![]() まずは“Main Menu”から“Timers/Sensors” ![]() “Timers”を選択。 ![]() この時点で中身は、空っぽなので“Add”を押します。 ![]() これで新たに“1”が出来上がりました。 ![]() 選択すると名前を入れる画面に移ります。 僕は、“Timer”と入力。 ここは、皆さんの好きな名前で大丈夫です。 ![]() 4分のダウンカウントタイマーに設定にしたいので “initial value”を「-00:04:00」に設定。 ![]() “Target value”は、今回はそのまま。 “Timer type”は、「Free-Running」に設定。 ![]() “Report type”は、カウントダウンの音の事です。 ビーピー音や、カウントダウンや、音無から選びます。 ![]() 続いては、タイマースイッチの選択。 “Switch”を選択して 使うスイッチを動かすと勝手に自動認識します。 ![]() 僕は、“SFのボタン式スイッチ”を使います。 ![]() これで、スイッチの認識作業完了。 ![]() “Reset switch”の設定したい人は ここから同じようにスイッチを認識させます。 ![]() “Flight modes active”を「All」にして完了。 ![]() タイマーのストップ、リセットは このボタンからも操作出来ます。 ![]() これでタイマーの設定は完了です。 複数タイマーを使いたい人は さらに“Add”を押して追加していきます。 ![]() DS-16のセットアップ記事は “JETI DS-16”のカテゴリーに分類しています。(^^) 今後もアクロ用のセットアップの方法等ご紹介していきます。 次回は、“フライトモードの設定編”かな。(^^)
11/11(Wed)
脚回り11/12(Thu)
フライトモードの作り方
DS-16のフライトモードの作り方
※DS-16関連の記事は、カテゴリー“JETI DS-16”にまとめてあります。 “Main menu”から“Fine Tuning”へ ![]() 続いて、“Flight modes”を選択。 ![]() 最初は、「Default」しか無いので 画面下の“Add”を押します。 (タイマーの時と同じです) ![]() これで「Default」の上に「1」が出来ました。 これが「Flight mode」のベースになります。 ![]() 選択すると、名前を入れる画面に移りますので お好きな名前を入力します。 僕は、「Flight mode 0」の「F-mode 0」と入力。 ![]() これでフライトモードの名前が入りました。 ![]() 「Delay」は、スイッチを入れた時に どのくらい遅れて反応させるかの設定です。 通常フライトでは、特に設定する必要ないのでスルーします。 続いて「Switch」を選択すると ![]() “どこのスイッチを割り当てますか?”と聞かれますので ![]() 設定したいスイッチを動かします。 ジュンちゃんは、“Sh”の1番奥側に設定。 ![]() フライトモードのスイッチが“Sh”に設定されました。 ![]() 続いて音符のマークを選択。 ![]() スイッチを切り替えた時に どの音源ファイルを読み上げるかを設定します。 ジュンちゃんは、“0”に設定。 これで、フライトモード 0 にした時に、“ゼロ”と音声が鳴ります。 音声がいらない場合は、ここはスルーして下さい。 好きな音源ファイルを入れておけば、自分の好きな音に設定も出来ますね。 ![]() これで、1つのフライトモードが完成します。 ![]() さらにフライトモードが必要な場合は、“Add”を押して作っていきます。 写真は “F-mode 0”“F-mode 1”“F-mode 2”を追加設定したところです。 ![]() 新しいプロポだったので 最初は設定に苦戦するかなって思いましたが、全然楽勝ですね!!(≧∇≦) 基本は Addで作って、名前を付けて、スイッチ決めて、が流れです。(笑)
11/13(Fri)
トリムステップの設定
JETIからアナウンスがありましたが
コッシーと共にJETIチームフライヤーになりました!! アクロ機を飛ばす上で必要な設定はブログで紹介していく予定です。(^^) 今後DS-16を使うフライヤーの方のお役に立てればと思います!! 今日は、トリムステップの設定。 “Main menu”の“Fine Tuning”へ。 ![]() “Digital Trim”に進み ![]() この画面からトリムステップを変更します。 まずは「Ailerons」から変更します。 ![]() 「G」を選択すると ![]() “Select Option”の画面になります。 “G”はGlobalで、フライトモードに関係無く反映されます。 “S”はLocal trimで、各フライトモード毎に設定されます。 通常の飛ばし方であれば ここの設定は“G”のグローバルで問題ないかと思います。 ![]() “Step”は、トリムステップの事です。 画面では、トリムステップ「2%」になっています。 ![]() ジュンちゃんは、ミニマムの「1%」に設定。 これで、設定完了です。(^^) ![]() 逆に、「100%」なんかにも設定出来ちゃいます。 トリム1コマでどんだけ動くんだろう!?(笑) ![]() “エルロン” “スロットル” “ラダー” “エレベーター” を「1%」に変更しました。 ![]()
11/14(Sat)
オーディオプレイヤー 前編
今日は、DS-16をオーディオプレイヤーとして
使う場合の設定のやり方(前編)です。(^^) まずは、DS-16を付属のUSBコードでパソコンに繋ぎます。 ![]() 自動的にパソコンがDS-16を認識し このようなフォルダが展開されます。 “Audio”を選択します。 ![]() 音源ファイル郡が入っています。 ![]() 今回は、フリースタイルの音源を入れてみます。 ![]() “コピペ”もしくは“ドラック”で ファイルが挿入されました。 ファイルの種類は、「wav」にしてください。 ![]() さて、DS-16のメニューに戻ります。 “Main memu”から“Applications”を選択。 ![]() 続いて“Audio Player”へ ![]() “Audio”フォルダに入ると ![]() “EXFC2015”のデータが確認出来ますね。 ディスプレイ左下の、再生を押すと音楽が流れます♪ ![]() 続いて“Main Menu”の“System”へ ![]() “Sound Volume”を選択します。 ![]() 1番上の“Volume”に合わせて、右側の“Control”を選択。 ![]() “ボリュームの調整スイッチをどれに設定しますか?”と 聴かれますので ![]() ジュンちゃんは、“7”の回すタイプのスイッチを設定。 ![]() これで、ボリュームスイッチに“7”のスイッチが選択されました。 ![]() プロポの音声アナウンスや 音楽ファイルのボリュームが簡単に調整出来るようになりました。 音のボリュームもなかなか大きな音が出るので フリースタイルの練習にも全然使えますね。(^^) プロポから音楽が流れるのは、とっても楽しいですよ~♪♪♪ 明日は、DS-16をオーディオプレイヤーを使った応用編です。 ![]()
11/15(Sun)
オーディオプレイヤー 後編
今日は、オーディオプレイヤーを使った応用編です。
“Main Menu”の“Advanced Properties”を選択。 ![]() “Sound on Event”へ ![]() “Add”を押して新規作成します。 ![]() 「Switch」の項目を選びます。 ![]() 今回は「Sd」のスイッチを使用。 ![]() 「Sd」のスイッチが選択されました。 ![]() 続いて「File」を選択。 ![]() 音源ファイル郡が出てきますので この前入れた“EXFC2015”のフリースタイルの音源を選択。 ![]() 「Delay」はスルーします。 1番右は「Repeat」をするか、しないか。 これで、設定は完了です。(^^) ![]() 「Sd」のレバーを下げると フリースタイルの音源が流れる仕組みが出来ました♪♪♪ このシステムは フリースタイルフライヤーにとっては嬉しい仕組みですね!! ![]() ボリュームも「7」のダイアルスイッチで変えられるように 設定済なので、飛ばしながらのボリューム調整も楽々です。(^^) ボリュームスイッチの変更方法は、 「Audio Player 前編」を見てください。 ![]()
11/16(Mon)
short video of EXFC2015
フェイスブックでは紹介しましたが
ブログにアップするの忘れてしまいました。(^^;) EXFC 2015での、ショートビデオです。 現地チェコのビテオクルーチームが作ってくれました!! 11/17(Tue)
セントラルボックス200の設定 前編
今日は、セントラルボックス200の解説です。
内容が多いので、今日は前編で、明日は後編。 ![]() これが本体です。 MAXで15ch接続可能。 受信機もダブル、電源もダブルに接続出来る安全設計です。 しかも、どこかの端子がショートした場合でも その回路だけ遮断され、他の回路には影響が出ない安全設計!! 大型機を飛ばす上で、この回路が在るか無いかは、かなり重要です。 ![]() これは、付属のマグネティックスイッチ。 POWER BOXにも使われていたりして すでにヨーロッパではとっても主流ですよね!! 僕もずっと使ってみたいと思ってました。(^^) ![]() スイッチは、“MASTER”の“normal”に挿します。 (スイッチの裏側です) ![]() こっちは表側。 この表側が、胴体の内側になるように設置します。 ![]() マグネティックスイッチを当てるとスイッチが入る仕組み。 ![]() 胴体の表側には、付属のステッカーを貼ります。 ![]() あっ、今日はマリンが見てますね。 ![]() 近寄ってきました!! 近すぎるぞっ、マリン!! ![]() マグネティックスイッチ付けてみました。(笑) ![]() ここから、プロポの設定。 “Main Menu”の“Advanced Properties”へ ![]() “Wireless Modes / Trainer”を選択。 ![]() 受信機を2つ繋ぐので 1番上の項目の“Mode”を“Double path”に変更します。 1つ目の受信機にバインドプラグを挿し、セントラルボックスに接続。 “Pair primary TX module”を選択してバインドします。 (2つ目の受信機は、まだ繋ぎません) 無事に完了したら、1つ目の受信機をセントラルボックスから外し 2つ目の受信機にバインドプラグを挿してセントラルボックスに接続します。 “Pair secondary TX module”を選択してバインドします。 ![]() 2つの受信機がバインド出来たら 両方の受信機をセントラルボックスに接続。 セントラルボックスとの接続は 受信機側の「6 E1」「7 E1」のどちらかを使います。 ![]() 続いて、“Main Menu”“Model”へ ![]() “Device Explorer”を選択。 ![]() 2つの「REX7受信機」と「CBOX200」が 認識されているのが確認出来ます。 まだ設定があるので、“REX7”を選択し ![]() “Alternative Pin Config”の項目を選択 ![]() 「OutPin 6/E1」の右側が「Servo」になっているので ![]() ここを「EX Bus」に変更します。 ![]() 「OutPin 7/E2」も「EX Bus」に変更します。 2つ受信機を接続する場合は 2つの受信機ともに設定して下さい。 ![]() 今行なった設定は、受信機のどのポートを セントラルボックスに割り当てますか? という設定です。 これで、「6 E1」「7 E1」が セントラルボックスの接続用のポートに変更されたわけです。 ![]() 受信機がセントラルボックスに接続されている場合 受信機の端子にサーボ、バッテリー等は絶対挿さないで下さい!! (写真の赤い破線部分です) 挿したら、一瞬でセントラルボックスが壊れてしまいます!! ジュンちゃんは、バインド出来ているか確認したくて サーボを接続し、いきなり壊しちゃいましたけど・・・。(ノ_・。) ![]() プロポ側では、「A1」「A2」の2つの受信機を 受信しているのを確認出来ます。 数字の「9」は受信レベルです。1~9で9が最高値です。 ![]() アナログ的な表示もあります。 アンテナ受信度“バリ5”ですね。(^^) ![]()
11/22(Sun)
キルスイッチの設定
今日は、“キルスイッチ”の設定です。
“Main Menu”の“Model”へ ![]() “Function Assignment”を選択して “Add”を押してキルスイッチの項目を追加します。 ![]() 名前は、自分の分かりやすい名前で大丈夫です。 ![]() 5番目に、“Kill”が追加されています。 “Control”を選択して ![]() どのスイッチを使うかを選択します。 ![]() 今回は“sd”を使ってみます レバーをガチコンと動かすと ![]() “sd”が認識されました。 ![]() これで、第1ステップ完了となります。 ![]() 続いて“Servo Assignment”へ ![]() ここの画面は、受信機のポートを何用に使いますか? っていう画面です。 この状態だと、さっき作った“Kill”の項目が無いので ![]() 7番目のポートを選択して ※自分の好きなポートで大丈夫です。 ![]() “Kill”を選択。 ![]() これで、7番ポートがキルスイッチのポートになりました。 ![]()
11/24(Tue)
ズバッといっちゃいます!!
発砲コアウィングは、まだ時間が掛かりそうなので
ちょっと実験してみます。 クジラちゃん号のウィングです。 ![]() ここにリブがあって・・・フムフムなるほどねっ!!_〆(・ω・) 小澤さん色々と役に立っております。 ありがとうございます!! ![]() 印を付けて ![]() ノコギリでいっちゃいます!! ![]() イヒヒッ♪(≧ω≦。) ![]() 断面を整えて ![]() ヒンジの入る溝を作ります。 ![]() ヒンジを付けて ![]() バルサで翼端のフタを作ります。 ![]() これでキレイに塞がりました。(^^) ![]() マスキングして、黒スプレーで塗っちゃいます。 ![]() これで完成です。 ![]() 片側 11.5cm短くなりました。 両側合計で-23cm(-9インチ) ![]() スパン125インチから116インチになりました。 さて、ロールレートはどのくらい変わるかな~。 前面投影面積が減る事で、IMACの上昇演技も楽になればいいな。(^^) ![]() 11/27(Fri)
151123 MNTFC
3連休最終日はミントへ。
パートナーは、クジラちゃん号。(^^) 今日の目的は、JETI DS-16に慣れること!! ![]() ステックの長さも細かく変えて 違和感なくフライト出来るぐらいまでになりました。 今までのプロポに比べて、DS-16はかなりセンシティブですね!! ![]() メカ類も問題ありませんね。 ![]() フライトログも初チェックです。 ![]() アンテナレベル。 ![]() 高速ロールをすると電波受信って下がるんですね。 初めて知りました!! 一時的に33%まで下がっていますが ![]() 同じ瞬間に、もう1つの受信機は51%受信出来ています。 もちろん電波状況は問題ありません。 ![]() 温度センサー。 エンジンに負荷が掛かるような演技をすると 159℃まで上がりました。 JRの温度センサーを冷却フィンに付けている時と比べて 20~30℃の差がありますね。 やはりエンジン温度は、シリンダーで測る方が良さそうです。(^^) ![]() 飛行中の電流値も見る事が出来ます。 ローリングループ中には 1番バッテリーから、13.33A ![]() 同じ瞬間、2番バッテリーからは、12.81Aと 合計で25~26A流れている事が分かります。 飛行中の電流が見れるのにはびっくりですね。(^^) ![]() 11/28(Sat)
マイメニューの作り方
マイメニューの作り方。
普段使う項目だけをマイメニューに集めておくと 設定が楽になりますね。(^^) “Main Menu”の画面中央下の“User”へ ![]() “Edit”を押すと ![]() “User Menu Setup”画面になります。 “Add”を押すと“項目1”が出来ますので選択します。 ![]() メニュー項目一覧から マイメニューに追加したい項目を選びます。 例えば、“Dual Rate/Exponential”を選択。 ![]() “項目1”に“Dual Rate/Exponential”が追加されました。 ![]() 更に追加する場合は、“Add”を押して 項目を追加していきます。 ![]() 今度は、“Free Mixes”を追加。 ![]() これで、2つの項目がマイメニューに入りました。 通常のメニューに戻したい時は 画面下中央の“Basic”を押すと戻ります。(^^) ![]()
11/29(Sun)
テレメトリーディスプレイの設定
テレメトリーディスプレイの設定
トップ画面に色々な情報を表示させる事が出来ます。 ![]() “Main Menu”の“Timer/Sensors”へ ![]() “Displayed Telemetry”を選択。 ![]() “Add”を押して ![]() 一覧から表示させたい項目を選びます。 例えば、“Timer”を選択すると ![]() トップ画面に“Timer”が追加表示されました。 ![]() “Displayed Telemetry”の項目の右側に “Double”とあるんですが、ここを“Yes”にすると ![]() 拡大表示させる事が出来ます。 ![]() 色々と情報を表示させると 画面がいっぱいになります。(笑) ![]() 画面に入りきらない項目は、2ページ目に表示されます。 画面下の“←”“→”で、スクロールします。 ![]() スクロールボタンは、レバースイッチなどにも設定が出来ます。 設定のやり方は、“Main Menu”の“Timer/Sensors”を選択して ![]() “Main Screen”へ ![]() “Switch to previous page”と“Switch to follwing page”に 好きなスイッチを選択すれば スイッチで簡単にスクロールさせる事が出来ます。 ![]() 僕は、“SCレバースイッチ”をスクロールスイッチにしています。 これで、フライト中も楽々とスクロール出来ます。(^^) ![]()
11/30(Mon)
151128 MNTFC
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